Jazzgitarren - vintage German made archtop guitars

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No Model Name - f-hole / Sunburst


 ジャーマン・メイドのアーチトップといえば、他の有名なメーカーや現行品の全てを差し置いても、このLANGというギターを紹介しない訳にはいきません。 ARTUR LANGという個人ルシアーが、20年程の間、ひっそりとドイツの工房でつくり出した、 正しく芸術品の名に相応しいギターです。時代柄もあるんでしょうが、 現代ではとても考えられない程にストイックに音を追求したルシアーとして、現在もドイツでは物凄く高い評価をキープしてます。 楽器屋の店員にアーチトップの相談をして「GIBSONなんてヤメトケ」という返事が帰ってくるのは、世界広しといえどドイツくらいなのかも知れません。

 さて、このギターはドイツのLANG研究家(研究サイトを主宰してます。リンクページ参照)、ダニエル氏に譲ってもらったギターです。このLANGを含めて、筆者は 5本のLANGのギターを持ってることになりますが、かなり高級な部類の作りに入るモデルだと思われます。
 まず、金属のヘッドプレートは一般的なパターンではなくて、オリジナルのサイケ・パターンになってます。この彫刻の手抜き加減と(笑)トラスロッド入りのネックから、 このギターは60年代中頃以降に製造されたモデルだと判別できます。そして、通例のディバイディッド・ホールに代って、 通常のFホールがありますが、Fホールは激レアです。 僕もこのギターを含めて2本しか見たことが有りません。更に、この人を舐めまくった(笑。そういうワケじゃねーんでしょうけど)サイドのトリプルバインディング。 しかもライン入りバインディングです。これは更に輪をかけて激レア(笑)です。

 まあ見た目的にはそういったカンジなんですが、何よりも上品なバックのトラ目(このくらいスッキリした虎目は僕も嫌いじゃありません。笑)と、 非常にキレイに目の詰まったトップのスプルース、そしてそれらの木目を生かした、薄いサンバースト仕上げ。お上品ここに極まれり、ってカンジです。 サイズは18インチ、ボディ厚も10cm弱あります。 デカイです。ネックはナット幅で41mm。細いです。ブリッジは交換されているものなんですが、 ウチにあるHOFNER製のもの(=LANGの標準仕様)に取り替えようかと思います。ネックは完璧に真直ぐ、オリジナルフレットも8分の残り、音最高です。増々LANGに惚れてます。



No Model Name - Red Sunburst


 LANGはジャーマン・フルアコの最高峰ブランド。すべてはARTUR LANGという希代のクラフトマンが、限られた時間で残した「いい仕事」なのです。 LANGは戦時中は飛行機を製造(!)してたそうだが、戦争終結後、50年からギター製造を手掛けるようになる。初期はクラシック・ギターのみを製造していたようですが、すぐにアーチトップ・ギターに魅せられたようです。 印刷物としてのカタログを作らなかったのは「全て自分でやるから、オーダーが多いと責任が持てなくなる」というストイックなオッサン、ARTUR LANGは、その信念に基づいて、そしてその結果その信念を裏切らないような トンデモないギターを多く作り上げました。「ELECTRO-GITARREN Made in Germany」にはLANGが自身でバックの板のカーブを彫刻刀で削る姿や、完成したギターを試奏する姿まで載っています。

 で、このギター、最近入手した、赤黒サンバーストのLANGです。実は手元に来るまで知らなかったのですが、やたらデカイギターです。 18インチあります。そう、SUPER400と同じサイズです。僕のメインギターは一つ下のLANGなのですが、そのギターの懸念であったネックの細さも、このギターにはありません(ナット幅で45mm)。 ブロンズ弦が今張ってあるのですが、とにかく音はデカイです。繊細さは、下のナチュラルのLANGのほうが上だと思いますが、まだフラット弦で試して無いので何とも言えません。とりあえず このギターに今はメチャクチャ惚れ込んでます。僕は59年製SUPER400(・・・高い買い物でした。笑)も持ってるのですが、鳴りでは完全にコッチの方が上なのです。嬉しい溜め息と、寂しい溜め息の両方が出ます(笑)。 白いバインディングもまだ綺麗です。ピックガードが残っているのも嬉しいです。どうもネックはリセットしたっぽいんですが、外見上は殆ど判別できません。ほぼオリジナル状態、というカンジでしょうか。 バックに多少擦り傷が残ってますが、綺麗なトラ目(写真ではあまり見えませんね…)もあります。残念なのは、ヘッドのメタルプレートの彫刻の紋様が、(デザインは下2つと同じものなんですが) 彫刻が結構ハショられて簡素化されている点でしょうか。まあどうでもいいことですけど。



No Model Name - Natural


 このギターを自慢したくて、このHPを作ったようなもんです。多くのLANGのモデルに特徴的に見られる仕様は、すべてこの掲載したギターにも残されてます。ナロー・ネック(ホントに細い!)、ボディ・サイドのマルチ・バインディング(このギターは2本だが、 モノによっては4本ものバインディングを付けたギターもある)、エレガントな独特のトップ/バックのカーブ、ふニャリとしたオマヌケな(失礼)カッタウェイ、ヘッドのメタルプレート(確信はないのだが、実は 写真やなんかで見たことのあるLANGのこのメタルプレートは、どれ一つ共通の紋様のものがないようだ。 もしかしたら全部手作りかも。下記LANGも参照して下さい)、独創的なピックガード(これが残ってることは非常に稀)、そして後にHOPF等のメーカーはおろか、壁を超えて東ドイツにまでコピーされた セパレイトされた太めのキャッツアイ・ホール。PUをオーダーされた時はその時々で対応したようだ。ディアルモンドのフローティング・タイプやダイナソニックをマウントしたものもあるが、このギターは「FAVORIT」と銘打たれてあるフローティングのハムが付いている。。

 実際このギターはとんでもなく美しい音を鳴らします。音の大きさはエピフォンやギブソンにも、これよりデカイ音を鳴らすギターは沢山あるのは知ってますが、ここまで全音域区別なく響くアコースティック・ギターはそうそうないでしょう。 プレイヤーの腕前を完璧に再現するので、筆者にはちょっとオーバースペックだとさえ正直思ってしまいます。そして何よりPUを通した音がこれまた素晴らしく「アコースティック」な響き。すげえ。 下手なEQなんてカマすと美しさが消えていくのが如実に分かります。常識的にはPUはホール内の響きの干渉を殆ど受けない、とされているが、そんなことはないのかも、とさえ思ってしまう。

 LANGの伝説はまだあって、逝去する最後の1年を除き、ラッカー塗装はおろか、オーダーしてくれた元へ自分ひとりでデリバリーまでしたそうだ。ミュージシャンがわざわざLANGんちまでやってきて、「俺のためにもう1本作ってよ」などというオーダーもあったので 宣伝の必要は全くなかったという。1975年に逝去したARTUR LANG。生涯生産したギターは1000本余りだろう、と言われているが、まともに演奏できるLANGギターが、今何本残っているというのか。 これより高いギターなんて山程あるけど(といってもドイツ産ギターの中でもっとも高価な部類だが)、ギブソン/エピフォン/ギルドなんかのフルアコで、LANGより出来のいいギターは殆ど無いだろう、とNORBERT氏に言われたことを思い出します。




No Model Name - Deep Cataway/Natural


 とまあ筆者絶賛のLANGギターですが、もう一本ここで御紹介。基本的に、というか殆ど上掲のギターと同じスペックですが、違いを上げていこうとおもいます。
 まず、オリジナルのスペック、つまりARTUR LANG氏がこのギターを製作した時点での相違点としては、ペグがクルーソンタイプの径の細いものに変更(ここでこのギターが60年代の製造だということが推し量れます) されてます。上で推測を書いちゃったんですが、このヘッドストックのメタルプレートは上のLANGとくらべると、ヒジョーにクリソツなんですが、よくみると違いますね。やっぱ手彫りかも・・・スゲー。一番頭をかしげさせられた(というか、ホントに笑っちゃったんですが) なんとこのギター、指板のインレイを間違えて打ってあります(笑)。画像で判ると思うんですが、本来12Fにあるべきインレイが、何故か11Fに打ってあります。で、多分それをなんとかゴマカシフォローするために(笑) 12Fにあらためて円形のドットインレイを入れてあるんです。「こういうデザインかな?」とか考えたんですが、11Fのネックサイドの部分(バインディングの部分)のポジションマークが、11F上に「間違って入れちゃったけど、 あとから消した)という痕跡がハッキリと見れます。まあ、笑って許しましょう。それから、この深いカッタウェイは、筆者は原物を見るまで知りませんでした。写真で確認したことのあるモデルは十数本あるのですが、 どれにもこういうカッタウェイのものはありませんでした。(だから入手したんですけど。笑)。

 続いて、このギターの他の相違点です。まず、塗装が激薄です。これはワザとなのか、あとから剥いだのかはちょっと判別しかねます。艶がまったくないのは、そのせいかと思われます。 それから、テイルピースなんですが、上のLANGと全く同じ形状ですが、刻印が異なります。多分LANGのロゴの刻印がないことから、いつの時代にか、オリジナルは失われてしまって、後に同じ形状のものを追加したのではないかと思われます。 ちなみにこのギターには「ALOSA」というスクリプトと音符の刻印が掘られていますが、その意味の詳細は不明です。まあ、あとは細かいことなんですが、このギター、無数の改造痕と、それを全部修復した痕跡があります。さっき数えたら、ボディ・サイドには20ものネジ穴を埋めた後がありました(笑)。

 LANGのギターは、独特のアーチ形状(所謂ジャーマン・カーブとも違う、微妙なライン)を持ってますが、これもその美しいカーブは健在です。今このギターにはラウンド弦を張ってあるのですが、大音量です。爆音です。 でもフラット張って、PU載せるつもりですけど・・・・・




No Model Name - f-hole model photo courtesy of Banjoworld■


 さあこちらはBANJOWORLDさんが所持していたARTUR LANGのアーチトップ。基本的にはLANGギターの基本スペックを全て兼ね備えてますが、 各所に豪華仕様な部分が見受けられますので御紹介します。まず、Fホール仕様であること。一番上の筆者のFホールモデルと結構似ているギターですが、 それよりも前の製造ですね(ロッドがないことからもそれは判りますが)。それからヘッドのメタルプレートの彫刻紋様が、豪華なパターンを描いています。 更にはなんとメタル・テイルピースにまでLANG氏は彫刻をしてやがります!(笑)。くそー、うらやましいなあ(笑)。 ネックや木部加工、ボディの材等はいつも通りなんですが、サイドのマルチバインディングがカラフルに色分けされたものが使用されていますね。

 全くの推論になるんですが、現在のコンテンポラリー・アーチトップの教典のような存在であるロバート・ベネデットというルシアーがいますが、 彼の作るギターのネック・ヒール接合部(GIBSON等に比べて極端に薄いので特徴がある)は、LANGのギターの構造とそっくりですね。 他のLANGギターに見られるディバイデッド・サウンドホールがダキストのギターにも見受けられるように、もしかしたらLANGのギターは アメリカのルシアーに影響を強く与えたのかもしれません。まあ、あのMARTINもドイツ移民だったりするので、さもありなん、なカンジですが。




No Model Name - Natural The Norbert Schnepel Collection


 さて、こちらはNORBERTから送られてきたLANGの写真です。多分、これが一番普及したモデルだと思われます。リンクのページでも紹介しましたが、最近ドイツでLANGの研究サイトが出来ました。そこによれば、 この通常カッタウェイのモデルがLANGのギターでは一番割合が多いようです。NORBERTも「今まで2〜30本LANGに触ったことがあるけど、このモデルが一番多い」と言ってました。

 ですが、この掲載ギターは他の一般的なLANGの特徴とは、相違点が2つあります。ってか、2つ見つけられます。ひとつはバインディングです。LANGはあまり凝った何重もの層を重ねたバインディングをしないんですが、 このギターは黒/白/黒/赤/黒/白/鼈甲の7層になってるんです。上の2モデルは黒/白/鼈甲/白/鼈甲なので、をつかったというのは僕は初めてみました。

 それともうひとつは、このヘッドのメタルプレートの柄です。上記の研究サイトによれば、LANGギターのヘッドのパネルは4種類に分類されるそうで(笑)、 1)初期にPRAMUSの名前で出荷されたモデルについてるゴージャスな花の彫刻(スゲー。見たことねえや)、 2)LANG自身によるつたない(笑)風景画の彫刻(ベニスの町並み、とう彫刻を確認できます)、3)ここに掲載されたような、パターン化されたインレイ彫刻、4)後期のモデルに見られる、黒い彫刻ナシのモデル。 正直上2つに見られるような花柄のサイケ彫刻以外はベラボウにレアなんですが、このモデルは珍しい、ベネチアン・サイケ(?)な模様ですね。

 他はカッタウェイを除いて総べて上2つの僕のLANGと同じスペックです。ブリッジやトップの色等から、結構使い込まれたLANGだと推察できます。  



No Model Name - sickle shaped f-hole model/Natural The Norbert Schnepel Collection


 激レア、だそうです。こちらもNORBERTのコレクションからの掲載です。LANGの60年代の作品で、彼の後期のモデルだと判ります。 まず、黒のヘッドプレートです。2〜3本しか確認されてないハズです。それからローズウッドの指板です。LANGは殆どエボニーを使い、インレイも菱形のものなんですが、これはシンプルにバータイプになってますね。 それからFホール。通常LANGは2つに分かれた流線形ホールがメインなんですが、これは鎌形のホールです。そしてバインディングは、上のLANG同様に、赤を挿んだモノになってます。 更に更に、このギターはトラスロッドの入ったモデルなんです。LANGのギターはネックが細く、薄いものが多いので、こういうのはさすがに時代的な要望を反映した、ってカンジなんでしょうか。 ブリッジとテールピースは交換されてしまってますね(後者はHOFNER製ですね)。

 さて、実はこのギター、NORBERTによればLANGで最高の音を出すギター、と言うことです。 実はこのモデルと全く同じスペックの赤のサンバースト・モデルを買わないか、と最近彼に言われました。 んで、音についていろいろ質問攻めにしたんですが、「LANGのギターの中で、一番デカイし、バランスもいい」 「ウチにドイツのプロのミュージシャンが来てこれを弾いていったんだが、このギターの3倍の値段のギターより全然いい!、と言ってたし、俺もそう思う」等と、色々賞賛の弁を言われました。ハイ。 3倍というと、実はGIBSONのSUPER400が楽勝で買える値段なのですが、僕が持ってる59年製SUPER400よりいい音、となると、それは筆者的には一大事なわけで(笑)。さんざん悩みました。 結局値段的な折り合いのせいで、僕は諦めることにしたのですが、多分そのドイツのミュージシャンが買っていかれるでしょうね。筆者的に、後々後悔するかもしれません。ですが、無い袖は振れない、 という諺をヒシヒシを感じました(笑)。関係ないんですけど、右下の写真は僕のお気に入りです。LANGとDORSTENの空、ってカンジで、なんかいい雰囲気じゃあないですか(笑)。



No Model Name - sickle shaped f-hole model/Red Sunburst


 いや〜、そんなわけで、ヤっちゃいました…。無い袖を、無理矢理都合つけるあたりが、ギターコレクターの執念、みたいなもんでしょうか(笑)。 年を取ってくると、後悔するのが恐くなったりするもんです。余談はこれくらいにして、上で書いた激レアな、LANGのアーチトップです。買いました。高かったです(笑)。 とはいえGIBSONなんかのフルアコにくらべたら1/3程度の値段なんですが(そこらへんがドイツのギターのいいところでもあります)。 一番上の18インチLANGに比べたら、ボディ厚が薄い(90mm)のと、446mmのボディサイズなので、結構小柄に感じます(とはいえ十分デカイですが。17.5インチありますもんね)。 ところが、NORBERT先生のおっしゃってたことはかなりホントウで、爆音のアコギです。上の18インチLANGより全然デカい音です。しかも、暴れまくる音では無くて、 キッチリとバランスのとれた音なのです。カッティングなんかに使うのが勿体無いくらいのバランス感です。素晴らしいギターです。こういうの弾くと、アメリカ産の新品とかに触る気にもなりません(笑)

 で、ひとつ上のLANG同様、黒いヘッドプレートです。が、こちらはLAのロゴではなくて、筆記体で貝のインレイでロゴがあしらってあります。ペグは恐らく最近のモノに付け替えたと思われます。 バインディングも白黒でシンプルに(とはいえ8層ありますが)。ブリッジも多分別な新しいものだと思われます(これ、エボニーでできてるんですが、シッカリしたいい音出しますねえ。 日本ではこのくらいシッカリしたブリッジにお目にかかったことありません)。スプルース・トップ、サイド、バックはメイプルで、バックにはホンノリと(笑)虎目も出てます。

 写真だとちょっと見辛いんですが、上のと同様、ローズ指板、しかもこれ、ハカランダですね。すごく目の詰まった、固い板です。 フィニッシュは、NORBERTがポリッシュしてくれたので、ヒッジョーにピッカピカです。ネックも真直ぐ、フレットもピカピカです。 唯一悔やまれるのは、ピックガードが無いことですが、まあ、そのウチに自作します。PUナシで十分に価値のある(というか絶賛に値する)ジャーマン・アーチトップです。



ZENIT - sickle shaped f-hole model/natural


 さて、最新入荷の(笑)LANG製作ギターです。こちらは上のモデルと見た目そっくりですが、細かく仕様が異なるので、そこらへんを書いていきます。 このギターにはLANG特有のメタルプレートも、LANGのロゴもスクリプトもありません。その代わりに「ZENIT」(英語でZENITH。最高の、って意味) と入ってます。実は、これがモデル名なのかなんなのかは今もって不明です。

 実はLANGの製作ギターには(上記の全部のギターがそうであるように)実際はモデル名というものが存在しないんですが、 例外的にいろんな名前をギターに付けて製作していることも、確認されています。例えばwww.lang-gitarren.deで確認できる黒いLANGなんかには、 細身のメタル・ヘッドプレートをもった「PRIMUS」というモデルがあったりします(そちらは50年代中期の製造ですが)。 このギターは上記の赤いLANGなんかと比べても判るように、60年代に入ってからの仕様を踏襲して製作されているものですね。 なぜ「ZENIT」なのかは不明なんですが。テイルピースのロゴや、バインディングの色使いからもLANG製なのは確認できますし、数多の他メーカーのLANGコピーには全くない、 LANG独特のトップ板のカーブやネックの木取り等、オタッキーな部分でさえ(笑)間違い無くLANG製だと断定できます(売り手の方は「絶対LANGだ」といってましたが、正直到着するまで不安でした。安心できてよかったです。笑)。

 ディープ・カッタウェイ、ワイド・ネック(とはいえナット幅で43mmですが)、ハカランダ指板、黒ヘッドプレート、そして鎌型Fホール、サイドのマルチバインディングナシ。まあ、 上の赤いLANGとソックリではありますが、一番の違いは16インチの小柄ボディだ、ということでしょうか。
 幸運(?)にも、大変美しいフィニッシュ(多分リフィニッシュでしょうね)で、ネックも真直ぐ。何より(細かいことですが)LANG独特の形状をもったピックガードが現存してることがデカイです (ディープカット仕様のピックガードなんて、殆どお目にかかることさえありませんから)。チョットペグが固くなってしまってるので、変えようか思案中ですが、 その他演奏上の問題は全くない、という珍しくエクセレント・コンディションなギターです。



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