Jazzgitarren - vintage German made archtop guitars |
|
■ Committee (acoustic model) - brunette The Norbert Schnepel Collection■
|
■ Committee (electric model) - natural ■
|
■ Committee (electric model) - natural photo courtesy of Banjoworld■
|
■ Club 60 (Early electric model) - natural ■
|
■ MODEL 464 - Red Sunburst ■
|
■ MODEL 458 - Black ■
|
|
|
<おまけ> 写真左■HOFNER AD (1969) これはアメリカの雑誌に掲載された楽器店の広告なんですが、HOFNER特約店だったらしく、当時のHOFNERのアコギ関連のカタログになっている広告です。 ご覧のように、ジャンボ・タイプ、クラシック・ギター、12弦ギターに混ざって、上記リュートにそっくりな(でも別モデルの)リュートギターが掲載されてました。 当時の価格で210ドルと値付けがされてます。 <おまけ> 写真右■HOFNER FLATBACK LUTE GUITAR で、そのフラットバック(というか、まるで船底ですね。笑)タイプのHOFNERのリュートギターがこれです。このリュートはボディ最下部のロゴやホールの装飾などから廉価モデルだということが判ります。 ですがヘッドの彫刻やブリッジのパーツなんかは上記と同じスペックなので、まあそんなに価値に差があるとも思えません。 上記広告と併せて、僕のHOFNERリュートも1960年代後半の製造、と推測されます。 |
|
<おまけ> ■HOFNER 176 (Galaxy) - red/gold The Norbert Schnepel Collection 上でちょっと書きましたが、こちらがヘフナーのソリッド・ギターの大成功作品(?)、モデル176、別名GALAXYの、レアカラー・ヴァージョン、赤金カラーです。 175との仕様の違いは、コントロール関係(PU上に各々のON/OFFスイッチが追加/Volポットの位置が下に変更)のみで、他は殆ど175と同じです。 おぼろげな記憶なんですが、ちょっと前にこれと同じギターが日本の中古楽器屋さんで18万弱、という凄い金額で売られていたハズです。 しかも売れてしまっていることを考えると、日本にもヘフナー・コレクターというのはちゃんと(?)存在しているんだなあ、と判りますね(笑)。 しかし、DYNACORDのアレといい、これといい、ドイツ人は派手好きですね(笑)。 |
|
|
Jazzgitarren - vintage German made archtop guitars |